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ABC
数字
記号例
SI単位








シース : 刀の鞘、長いものを抜き差しする入れ物。鞘管。
シートパイル : 鋼矢板のこと。U形鋼矢板、Z形鋼矢板がある。
シーム溶接 : ローラ電極で2枚の材料を挟み、電極を回転させながら加圧、通電して接合する方法。
締固め工法 : サンドコンパクション、振動締固め、動圧密などの工法がある。
磁気探査 : 地中障害となる鋼材などの探査法として用いられる。
色度 : 水に溶解もしくは懸濁しているコロイド性物質により着色する黄褐色の度合い。水道の水質基準は5度以下としている。
地業 : 建築用基礎工事の総称。
事業評価 : 費用便益比を含む客観的評価指数を用いて、新規事業採択時の評価や事業途中段階の再評価をおこなう。
軸重 : 自動車や列車の車軸から作用する荷重。
軸部 : 一般的には、杭の底部付近を除いた杭体のこと。
試験フィールド事業 : 地方建設局の取り組みで1993年度から実施されており、民間等で開発された有用な新技術を工事現場で積極的に活用し、現場における適用生。活用の効果などの調査を実施すること。
試験掘り : 最初の本杭において、杭築造に関する全工程を実施し、施工計画の適否の判断と以降の施工の具体的方針を決定する作業。
仕事 : kgfm 重量キログラムメートル J ジュール 1kgfm=9.80665J
支持層 : 構造物を支持させるための堅固な地層。一般的に日本では、中高層ビルの基礎地盤はN値 50以上の地層が連続する地盤を「支持層」と称し、この地盤で荷重を受けるように設計する事が多い。
支持層の確認 : 敷地内で行った土質調査結果の土質柱状図および土質資料を参考にして、掘削時に採取した土砂を対比して確認する。
地震時保有水平耐力法 : 道路橋示方書の改訂により、道路橋の設計体系が、これまでの震度法に変わって地震時保有水平耐力法が標準的な耐震設計法となり構造物の降伏点以降、崩壊するまでの変形性能についての照査が原則となった。大きな地震力が作用した場合は、構造物の各部が弾性範囲にあるように設計することは大変困難であるため、構造物はその重要性や用途に応じた塑性ヒンジを適切に想定し、これにほかの部材に損傷を許さないような耐震設計法。
執行役員 : 商法で定める取締役とは異なる企業の経営首脳。
湿潤密度 : 質量として土粒子の質量と間隙に含まれる水の両者。
地盤改良工法 : 改良原理により、置換、脱・排水、締固め、固化、補強および荷重軽減に大別できる。
示方配合 : 仕様書によって決められたコンクリートの配合。
島尻粘土 : 沖縄本島の島尻層泥岩が風化して軟質化した部分。
シミュレーション : 模擬実験。
下降伏点 : 鋼材の引張試験等で、上降伏点を過ぎた後のほぼ一定の荷重を、原断面積で除した値をいう。
ジャーミング : jamming (jam:機械の故障、停止) 抑留事故、食い締め事故。 ボーリングなどでキリコが詰まって回転できなくなることをいう。深層混合処理工法などで砂層を施工する場合に攪拌翼が回らなくなる現象もこれにあたる。
蛇篭 : 針金で編んだ篭に割栗石を詰めたもの。
尺角 : 一尺角(30cm)の木材のこと。
シャフトボーリングマシンMD工法 : ロータリー掘削工法を参照。
ジャミコン : 最大粗骨材が15mm程度のコンクリート。
斜面安定対策工 : 斜面崩壊の発生原因を低減し、斜面の安定を図る方法。適正のり勾配に切土、盛土する抑制工、杭、アンカーなどで地山の変形をできるだけ抑えようとする抑止工とがある。
砂利 : 自然作用により岩石からできた粗骨材。
車輌系建設器械の定義 : 安衛法で車輌系建設器械とは、以下に記する建設器械で、動力を用い、かつ不特定の場所に自走出来るものをいう。整地・運搬・積込用機械、掘削用機械、基礎工事用機械、締固め機械、コンクリート打設用機械、解体用機械。
ジャンカ : 脱型語のコンクリート表面に見られる粗骨材の凝集および空洞などの欠陥部分。コンクリートの締め固め不足が原因。
ジャンク : ジャンクションの略称。鋼管矢板の継手部のこと。
終局限界状態 :[建基指針] 地盤や基礎構造が破壊することにより、上部構造を支持することが出来なくなる状態。
重金属 : 密度が比較的大きい金属。4.0g/cm3以上のものを指すことが多い。
収縮ひび割れ : コンクリートやモルタルなどの表面が乾燥などで収縮する場合に起こる現象。ひび割れはその収縮量が材料そのものがもつ伸び量よりも大きい場合に発生する。
重錘式 : パーカッション掘削工法の1つ。切削刃をもった重錘を、ずり排出管をガイドとして油圧駆動ウインチにより10m以下の任意の高さに巻き上げた後、自由落下を繰返すことにより岩に衝撃を加えて掘削する工法。
シュート : コンクリート打設において、高所から低所に流し込むためのもの。
終末処理場 : 下水を最終的に処理して、河川その他の公共用水域へ放流するための処理施設。
重量骨材 : 磁鉄鉱、褐鉄鉱、赤鉄鉱、砂鉄、鉄など比重の大きな物質を用いた骨材。
主荷重 : 構造物に必ず作用すると考えなければならない種類の荷重。
主筋 : 通常6〜10m長さの鉄筋が使用されている。径は異形棒鋼のD19〜D32が一般的。水平力が大きく、大口径の杭ではD51なども使用されている。
主桁 : 上裁荷重に対し桁として橋軸方向の曲げやせん断で抵抗して力を橋台、橋脚に伝える主要な桁。
主働土圧 : 土を押さえている壁体が反対側に水平に移動すると、土は膨張し土圧が減少し最小値となり破壊する。この最小値の土圧をいう。
受働土圧 : 壁体が水平方向に土を押しつけると、土は圧縮され土圧は最大値にたっし、それ以上押すと土は崩壊し上方へ押し上げられる。この最大値の土圧をいう。
シュミットハンマー : 現地において、硬化したコンクリートの強度を測定する携帯用非破壊試験機。
循環型社会 : 地球規模の資源の枯渇や、土壌・水・大気に対する環境負荷の増大から、大量生産・大量消費・大量廃棄社会からの転換を目指す考え方。
循環槽 : 循環掘削に必要なタンク(水槽)のこと。
準用河川 : 一級、二級河川以外の河川で、市町村長が指定したもの。
障害物 : 旧建設物の地下階、基礎や杭、地下構造物、ケーブル、ガス管、水道管等。
障害物制限表面 : 航空機の安全な離着陸を確保するために飛行場周辺に設置される表面で、表面上はあらゆる障害物の設置が航空法で規制されている。
蒸気養生 : コンクリートの硬化促進の目的で大気圧下で行う常圧蒸気養生のこと。
使用限界状態 :[建基指針] 基礎構造の変位・傾斜が原因で、上部構造物に対して変形、変位、振動などの観点から使用上の要求を満足できなくなる限界の状態。
消石灰 : 水酸化カルシウムの別名。
徐冷スラグ : 溶融状態の高炉スラグを時間をかけて冷却すると結晶質の岩石状のスラグになる。これを所定の粒度に粉砕整粒したもの。路盤材やコンクリート用粗骨材等に使われている。
しらす : 南九州の姶良・阿多火山から噴出して堆積した洪積世のガラス質軽石流土。
シリアル転送 : 1本の信号線で1ビットずつデータを転送する方法。転送速度は遅いが、伝送距離は長い。
シリアルポート : シリアル転送方式でPC本体と周辺機器を接続するインターフェイスのこと。
尻手 : ロープの末端。
シルト : 径0.05〜0.005mmの土粒子。
シンウォールチューブ : thin wall tube 軟弱地盤(粘性土)のサンプリングのために使用する、肉厚の薄いチューブ。1.5〜2mm程度である。
心くぎ : 測量杭の中心を示すために打つ釘。
心ずれ : 設計上の杭心と施工された実際の杭心とのずれた距離。
靱性 : ねばり強さ。衝撃試験の数値が大きければ、一般にねばりが強いという。
新生代 : 地質年代の大区分の中で、6500万年前から現在までを含む。
深層混合処理工法(地盤改良) : 建築物、構造物の基礎地盤となる原地盤をセメント系固化材を混合して改良し、支持地盤とする工法である。改良深さが3m以深におよぶ場合、一般に深層改良と呼ぶことが多い。
深礎基礎 : 主として人力で、孔内の掘削および山留めを進めながら所定の深さまで掘り下げ、その後孔内で鉄筋を組立てコンクリートを打込み、基礎本体を造成する施工方法。
深礎工事機械化工法 : 深礎工法の一種類で、掘削とずり搬出作業の機械化・自動化を図ったもの。軟岩まで掘削可能な自走式の坑内掘削機と、ずり搬出設備で構成されている。適用径(設計径)はφ3〜6m程度、適用深度は20m程度またはそれ以上、適用地盤は土砂から軟岩程度まで。
浸透水 : 土中を流れる重力水のこと。重力の作用により下方に流動する水のこと。
震度法 : 耐震設計の手法は静的設計と動的設計に大別でき、静的設計の代表が震度法である。構造物自重にある設計震度(水平方向には0.2〜0.3の場合が多い)を掛けて求められる静的な不可力を地震力と見なして、これに耐えられるように設計する。
芯々 : 二部材間の中心から中心までの距離。